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アタッシュケース開くの禁止・商人禁止・無限弾稼ぎ禁止・ハーブ禁止回復拾い・ノーコン ルール いかなる理由でもアタッシュケースを開くことは禁止です。開いてしまったら最初からやり直しです。 必然的に商人との取引([購入・改造・売却]項目の選択)は禁止です(強制を除く)。 Chapter4-4サラザール戦でのプラーガ成虫等、無限に出現する敵がドロップした弾を拾うのは禁止です。 緑ハーブでの拾い食い回復は禁止。卵・魚・救急スプレーでの拾い食いのみ(強制除く)が回復手段になります。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※五十音順 計5人 名前 ハード Take数 日付 備考 シャツ Wii版 Take3 (13/05/04) はっきんくん Wii版 Take29 (13/11/28) ふぃる Wii版 Take2 (14/03/20) らも Wii版 Take123 (13/04/09) ロリ Wii版 Take168 (13/03/30) 最終更新日(14/04/06) 表記ミスがございましたらコメントフォームへお願いいたします。 掲載されていない達成記録の情報をお持ちの方は、【達成記録情報提供掲示板】へお知らせ下さい。 ご意見・ご要望・ご質問は、【ご意見・ご要望・ご質問掲示板】へお願いいたします。 名前 コメント
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目的 4種類のハンドガンのみ使用し、回復は落ちているハーブ限定で、一度も死なずにクリアすること ルール 武器は4種類(ハンドガン、パニッシャー、ブラックテイル、レッド9)のハンドガンのみ使用可能です。その他の武器を使用した場合は最初からやり直しです。 どんな武器もアタッシュケースに入れたり、装備をするなど、発砲以外の行為は可能です。 自動回復を除き回復は緑ハーブ限定で拾い食いのみ可能です。 アタッシュケース内の回復アイテムの使用は禁止です。 回復アイテムのランダム出現防止のために、アタッシュケース内には救急スプレーを常に1つ入れておかなければいけません。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 基本的にはスペコス2は禁止です。 ※五十音順 計1人 名前 ハード Take数 日付 備考 ノギ PS3版 Take4 (2014/02/14) 最終更新日(2014/02/14) ※注意 名前をクリックすると、コミュニティに飛びます。 コミュニティページに表記されていない人は基本的に載せていません。 日付は最初の達成日です(コミュページに表記されている場合)。 自分が載っていない、表記が間違っているなど、要望がありましたらコメントにお願いします。 生主さんは、もし自分の記録が間違っていたら、修正していただけると嬉しいです! 名前 コメント
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ミニミニハーブ園(みにみにはーぶえん) ミニミニハーブ園は庭におくことで毎ターンハーブ200gを得られる。 L:ミニミニハーブ園 = { t:名称 = ミニミニハーブ園(アイテム) t:要点 = かわいい,ハーブ,プランター t:周辺環境 = 庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *ミニミニハーブ園のアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *ミニミニハーブ園の特殊能力 = ,,,庭におくことで毎ターンハーブ200gを得られる。 } t:→次のアイドレス = ハーブティー(アイテム),ハーブ風呂(イベント),ハーブの研究(イベント),ハーブハンバーグ(アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 海法よけ藩国 09/04/15:取得 飛翔 09/05/03:消失 0 参考資料 アイドレスWiki:ミニミニハーブ園 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/05/23)
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バイオIII ※Vanilllaが編集。間違ってても責任は取れにゃいよ! 名称 習得可能レベル 消費MP 詠唱 再詠唱 初撃ダメージ スリップダメージ 効果時間 バイオII 黒35,赤36,暗40 36 1.5秒 5秒 50 2〜8/3秒 120秒 バイオIII 赤75(メリポ) 54 1.5秒 15秒 100 7~9/3秒 30秒/1段階 ※敵が使うものは180秒固定。 ※初撃ダメージはINTによるダメージ変動はなく、魔法攻撃力アップのジョブ特性と曜日・天候効果、属性杖によってのみ変動する。 ダメージ バイオII 暗黒魔法スキル ~210 211~250 251~290 291~ 秒間ダメージ 5/3秒 6/3秒 7/3秒 8/3秒 ダメージ総量 200 240 280 320 バイオIII 暗黒魔法スキル ~210 211~250 251~ 秒間ダメージ 7/3秒 8/3秒 9/3秒 ダメージ総量(メリポ3段階) 210 240 270 ダメージ総量(メリポ4段階) 280 320 360 ダメージ総量(メリポ5段階) 350 400 450 ※メリポ4段階、スキル210以下なら黒魔道士に任せるべき?! 強化してない黒なら意味ないか・・・・? ※メリポ3段階以下はバイオIIのがお得?! 強化してない黒なら意味ないか・・・・? 暗黒魔法スキル LV 赤75 黒75 暗黒75 学者75 学者75(黒グリモア) スキル E A A D B+ 200 269 269 210 256 暗黒魔法スキル装備 装備レベル 装備名 装備部位 性能 入手方法 73~ クリムゾンフィンガ Rare Ex 両手 防26 HP+20 MP+20 飛命+10 飛攻+10 暗黒魔法スキル+10 ”呪われた鱗篭手”を”真龍の免罪符:両手”で解呪 73~ ブラッドフィンガー Rare Ex 両手 防27 HP+22 MP+22 飛命+11 飛攻+11 暗黒魔法スキル+11 ”呪われた鱗篭手”を”真龍の免罪符:両手”で解呪 HQ 41~ インフェルノサボ 両足 防7 MP+10 新月:INT+1 暗黒魔法スキル+3 骨細工:89 [土] ナムタルの骨 エボニーサボ 41~ インフェルノサボ+1 両足 防8 MP+13 新月:INT+2 暗黒魔法スキル+5 骨細工:89 [土] ナムタルの骨 エボニーサボ HQ 65~ ダークトルク Rare 首 耐闇+5 暗黒魔法スキル+7 ムーンオーブ(人60 lv60制限) 特命介錯人 35~ ダークピアス Rare 耳 暗黒魔法スキル+3 ENMクエスト「医食同源」で出ることがある「痛痛しき追憶の一塊」 72~ 暗黒の耳 Rare Ex 耳 INT+2 両手鎌スキル+5 暗黒魔法スキル+5 クエスト神威 73~ 慈悲の羽衣 Rare Ex 背 MP+25 強化魔法スキル+5 精霊魔法スキル+5 暗黒魔法スキル+5 フ・ゾイのアーン族NM”Ix aern” 発動条件有りもの 装備レベル 装備名 装備部位 性能 入手方法 65~ ディアボロスリング Rare Ex 指 闇曜日 MP-15% 暗黒魔法スキル+15 ウィンダスのクエスト「笑み曲ぐ夢魔と」(闇輪の帯必要) 30~ キラーマント Rare 背 防2 潜在能力(サポ暗黒):暗黒魔法スキル+5 スカイオーブ(人30 Lv30制限)凶狗四天王 75~ シータサッシュ Rare Ex 腰 防4 敵対心-5 サルベージ:精霊魔法スキル+3 暗黒魔法スキル+3 ルジャワン霊窟 クラス:少尉 作戦名:不滅隊・魔滅隊合同演習 装備計算 ※実現可能そうな装備を上から順にプラス。 赤75 ブースト量 暗黒魔法スキル ブースト無し - 200 インフェルノサボ+1 +5 205 ダークトルク +7 212 ダークピアス +3 215 ここからが苦難の道 ディアボロスリング +15 230 クリムゾンフィンガ +11 241 慈悲の羽衣 +5 246 現実的ではないが・・・ 暗黒の耳 +5 251 メリポをふっとかないと251は果てしない道のりだ! 暗黒魔法スキルにメリポふるのか・・・という問題もあるわけだが。 ride- インフェルノサボは”新月”限定じゃないの。 あと常時でナシラマンティル +5が抜けてる。 ついでに251overはサポ学黒グリが前提なんじゃないの。と思う 赤魔道士 TOPへ
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「全体的な良作判定の記事としての記述の増加、見直し」です。 バイオハザード0 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 バイオハザード0 HDリマスター 概要(HD) 変更された点(HD) 評価点(HD) 賛否両論点(HD) 問題点(HD) 総評(HD) バイオハザード0 【ばいおはざーど ぜろ】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 ニンテンドーゲームキューブWii 発売元 カプコン 開発元 【GC】トーセ、ニューロン・エイジ【Wii】ジャンクション 発売日 【GC】2002年11月21日【Wii】2008年7月10日 定価 【GC】7,800円【Wii】4,190円 判定 良作 バイオハザードシリーズ 概要 シリーズ第1作である『バイオハザード』の直前の出来事を描いた作品。 基本的なゲームシステムやカメラワークは『バイオハザード』以降の作品をほぼ踏襲している。 主人公は『バイオハザード』でクリスのパートナー役として登場したレベッカ・チェンバースと、新キャラクターである元海兵隊の囚人ビリー・コーエン。 操作キャラクターを常時任意交代できる「パートナーザッピングシステム」を中心に、従来とは一味違ったゲームシステムが盛り込まれている。 また、シナリオ面においてもシリーズ他作品の登場人物の関係性や大企業「アンブレラ」の黎明を描写しており、シリーズ全体に関する数々の真実が明かされている。 Wii版は対応コントローラーが増えた点以外は追加要素のない純粋な移植作品だが、媒体容量の増加によりディスクの入れ替えが必要なくなっている。 ストーリー 1998年7月… アメリカ中西部に位置するラクーンシティ郊外のアークレイ山地。ここでは最近、人が食い殺されるという猟奇殺人事件が頻発していた。 事態を重く見たラクーン市警は、特殊捜査部隊S.T.A.R.S.ブラヴォーチームの投入を決定、現地へと急行させるが、一行を乗せたヘリは現場近くの森で謎のエンジントラブルを起こし、墜落してしまう…。 脱出にこそ成功したものの、全ての装備を失ったブラヴォーチーム。そこで彼らが見たものは、大破した軍の囚人護送車と、惨殺された海兵隊員たちだった。 S.T.A.R.S.ブラヴォーチーム隊長エンリコ・マリーニは、護送車から脱走したと見られる元海兵隊員ビリー・コーエンの行方を追うよう、隊員たちに指示、事態の解決に乗り出した。 …この時、今回の事件がやがてラクーン全土を巻き込む大惨事にまで発展することを誰一人予想していなかった…。 (公式サイトより) 特徴・評価点 パートナーザッピングシステム 本作最大の特徴。プレイヤーはレベッカとビリーの2人の主人公を任意選択して操作できる。 両者は体力、移動速度、武器の扱い、アイテムの使用・調合の可否、COM操作時の攻撃頻度などに違いがあり、状況によって使い分けが求められる。 互いが近くにいれば所有アイテムの交換や組み合わせが可能。そのためか、アイテムの最高所持数は2人とも6つまで。 キャラクターを切り替えて操作しないと解けない仕掛けが数多く盛り込まれており、謎解きに奥行きが増している。謎解きの過程も互いの助け合いを実感しやすく、後途の戦闘でのことも相俟って協力できるカタルシスを得られやすい構成となっている。 後発のシリーズでもパートナー制は幾つかあるが、同時進行で2人分のプレイアブルキャラクターをそれぞれ単独行動も合流も思いのままにできるのは、後にも先にも唯一本作だけであろう。 このフレキシブルなゲームシステムは合流に手間取り過ぎて最悪収拾が付けられなくなる危険性を孕むため、一歩間違えれば大いに人を選ぶ側面もあるのだが、そこは最初のステージをマップ構造の把握がしやすい列車にすることで慣れの段階を取り込むことに成功している。 またその列車内もマップ構造が把握しやすいから単調というわけでもなく、ダクトや天井といった場所の移動や輸送機を使ったやり取りなどの仕掛けが目白押しで、低難易度過ぎずプレイヤーも自力でゲーム性を上手く消化し折り込みながら中弛みせず試行錯誤を続けていけるという秀逸なレベルデザインでまとまっている。 操作しない側のキャラクターには「追従」「待機」の命令を出せる。このためCOM操作によって煩わされることも少ない。 過度に敵に突出することも無く、装備した武器の弾数消費も常識の範囲内。ある程度敵が近づかないと反応しないものの、敵に囲まれた際の別方向への同時対応はもちろん、同時攻撃を行えば単純に火力が2倍になるので頼りになる。 ある程度近付かないと反応しない攻撃パターンも裏を返せば操作キャラへの追従を優先しているということであり、画面外の敵を撃って勝手にヘイトを集めたりもしないので敵をスルーしたい時には柔軟に従ってくれる。 かと言って攻撃への積極性が薄過ぎるというわけでもなく、プレイヤーが攻撃行動を取ったり敵からの拘束攻撃を受ければ優先的に攻撃体制に入る。まとめると複雑なコマンドも無しにプレイ方針への適応力が非常に高いのである。 非操作側のキャラでも同じフロア内にいれば右スティックで移動させることだけはできるため、上級者になるとこれを用いて時間短縮や敵のいる部屋から無傷で脱出することも可能。 戦力的には頼りになりつつもCOM操作の柔軟性はプレイヤー操作の完全下位互換で、敵中で待機させていると敵を捌き切れずに無線で助けを求めてくることがある。 そのため、プレイングを食わず、むしろ常に両者の状況を考慮する必要があるといった戦略要素として昇華している。 アイテムボックスの廃止 本作にはそれまでのシリーズ作品には必ず登場していた「アイテムボックス」が存在しない。 持ち切れないアイテムはその場に「置く」システムになっている。 回復アイテムの大量ストックが難しくなり、アイテムの置き場も工夫しなければならないので、謎解きの際の戦略性が向上している。 このシステムは『アウトブレイク』でも採用されている(*1)。 恐怖演出 探索箇所となる建物内は美麗なグラフィックによってより恐怖を煽るように表現されており、今でも見劣りしない。 序盤から登場する人型ヒル(擬態マーカス)は、専用BGMと共に各所で突然登場する。 『3』における「ネメシス」や『バイオハザード』における「リサ」と並び、多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた敵として挙がりやすい。 シリーズファンには嬉しい数々の演出 シナリオ内において、初代からのシリーズファンなら必ず知っている人物が登場したり、その設定補完が多数なされている。 これまで設定しかなかったS.T.A.R.S.隊員、エドワード・デューイ(*2)が登場。台詞、出番もそこそこあるため中々の扱いである。 中盤には旧作に探索場所として登場した場所にそっくりな所が登場し、ニヤリとさせてくれる(*3)。 ボスとして登場するある常連B.O.W.(有機生命体兵器)も、コードナンバーを見ると初代の設定補完であることがうかがえる。 シリーズ定番のミニゲーム ゲームクリア後にはシリーズ定番のミニゲームとして「リーチハンター」がプレイできる。ここでもパートナーザッピングシステムが活かされている。 各所に配置された「ヒルのオブジェ」を可能な限り入手して脱出を図るというもの。「ヒルのオブジェ」は2色あり、レベッカとビリーで入手できる色は異なる。 制限時間は無いが、途中で体力が尽きると力尽きたキャラの入手数は全てチャラとなる。また、一部のエリアは入手数に応じて敵が再配置される。 武器も初期装備はハンドガンのみで武器や弾は各所に散らばっているため、まずはそれを集める事からしなくてはいけない。 クリア時の入手数に応じて本編で使用可能な隠し武器・弾薬が手に入る。 賛否両論点 好みが分かれる新システム 新要素の宿命ではあるが、パートナーザッピングシステムは好みが分かれるシステムである。 常に新しいものを求めるプレイヤーや、より深いパズル的な謎解きが好きなプレイヤーにとっては楽しめるシステムといえるが、後作の『4』のように戦闘メインのテンポの良いゲーム性が好みのプレイヤーには面倒に感じられてしまうだろう。 ミニゲーム「リーチハンター」の難易度 目的となるオブジェはレベッカ専用の緑とビリー専用の青でそれぞれ50個ずつ、計100個あるのだがオブジェは枠1つにつき10個までしかキープできず、置くことも不可能。 そのため考え無しに片っ端から拾うと武器が持てなくなり敵に対応するのが難しくなる。そこで館の敵を殲滅してから一気に回収するのが常套手段なのだが、そのやり方だと後述の理由も相まって中断できないのに一時間前後も時間がかかってしまう。 館の敵を殲滅するだけでも時間が掛かってしまうのにこれに加え90個オブジェを集めると敵が再配置される。 所持アイテム欄は6つ、オブジェは全部とっても5つ分のスペースだから仮に100個近く集めていても各自武器1つずつは持てるのだが、この状態だとリロードができないので、込められている銃弾を使い切るといくら銃弾が床に置いてあってもその銃が使用できなくなる。 安全を追求するなら片方が50個、もう片方が40個集めて殲滅を狙うのが最適解なのだが、これでも枠を2つ取る武器はリロード出来なくなってしまう。 武器と弾薬を同時に持っていないと組み合わせ出来ないのが起因してこの問題が生じているのだがハーブ類は拾ったその場で枠を消費せずに使用したり手持ちのハーブと組み合わせられる。これを他のアイテムにも適用させてくれてもよかったのでは…? もう1つの安全策は敵が再配置される場所が決まっているのを利用して、敵殲滅後に再配置される部屋及び周辺にあるオブジェを先に回収しておくこと。こちらはこちらで戦闘と収集を同時に行えない為さらに時間がかかってしまう欠点がある。 クリアすると成績に応じて報酬が貰えるのだが、ランク以下の報酬が全て貰えるわけではなくそのランクの報酬しか貰えない。 最高ランクの報酬が下位ランクの大部分を兼ね備えているため最短で2回のプレイで全ての報酬がコンプできるがそれでも相当の労力(*4)。 途中でセーブは出来ずどちらか一方が死ぬと死んだ方はカウントされず生きていた方のオブジェだけが反映される。 仮に片方が50個集めていたとしても50個では低ランクの報酬しか得られない。時間が掛かっても安全性が重視されるのはこのため。 オブジェやアイテムの配置にはパターンテーブルがあるのだが5パターンと無駄に多く、しかも明らかに1パターン露骨に高難易度のパターンがある(*5)。 他は一般にほぼ全ての状況に対応でき弾持ちもいいマシンガンの出るテーブルが当たりで、弾数の少ないマグナムの出るテーブルがハズレとされる。 他にもただオブジェの緑と青を入れ替えただけのテーブルもあり、無駄に5個も作った意義に疑問が湧く。 徹頭徹尾焦燥感を煽るようなBGMが流れており、長丁場なため気が滅入りがち。どうしても気になるのであればBGMを切ることを推奨。 問題点 難易度の高さ 本シリーズは全体的に難易度が高めだが、今作はその中でも屈指の高難度を誇る。要因は以下の通り。 入手可能な弾薬数が旧作より少なめ。一方で排除しなくてはならない敵は多く、消費が激しい。 列車内は通路が狭く敵をかわすことが難しいため、最序盤から不可避もしくは回避が難しい戦闘が連続する。 ゾンビの攻撃力が高い。体力が低いレベッカだと4回も噛まれればゲームオーバーとなる。 強敵が多い。耐久力が高い上に特定の攻撃以外で倒すと大ダメージの自爆をする「人型ヒル(擬態マーカス)」や、的が小さくそのくせHPはそこそこあり(ショットガン至近撃ちで数回ほど耐える)複数で素早い攻撃を仕掛けてくる上、ほとんどのけぞらない「エリミネーター」に加え、武器が整っていない序盤に現れるボス格の「スティンガー」などは多くのプレイヤーを苦しめた。 即死攻撃をしてくる敵が多い。ボスクラスの敵やシリーズおなじみのハンターだけでなく、「ケルベロス(ゾンビ犬)」ですら使ってくる(*6)。 パートナー制を活かすための調整なのか、敵の攻撃を受けた時の主人公達の動きがもっさりしていて追撃を受けやすい。具体的にはゾンビを振りほどく時の動作が小さかったり、ハンターに足を攻撃されると数秒動けなくなったりなど。 特にハンターは足を攻撃されて怯んだ隙に連続攻撃を仕掛けたり、腕が両利きになっていたり(*7)、図体の割にほとんどが「狭い場所」に「複数で」出現するケースだったりと従来と比べても厄介な存在。特徴的な首狩りも健在。 共同探索時、パートナーが敵の攻撃を受けている状態で扉に入るとパートナーが置き去りになってしまう。そのため敵を避けて進むことが困難。 後述するパートナーの唐突な離脱によって、強力な武器や弾薬を使えなくなることがある。 これらの高難易度化はアイテムボックス廃止という制約(後述)やキャラクター二人分の火力を持つバランスとの調整上、回復アイテムや弾薬を適宜その場で消化させ切ることでアイテム欄の圧迫を緩和させる意図があったのだと見受けられ、実際ボス戦等の強敵イベントの前には弾薬等はしっかり配置されているので、終盤まで通して完全にアイテムが底をつくということはそうそう無いバランスとなっている。 おまけにクリア後のミニゲームについても、戦闘だけでなく頭も使うためシリーズ他作品と比べ難易度が高い。 難易度と言うには微妙だが、グラフィックが向上して汚れなどの表現もリアルになっているため、養成所の電源復旧作業でメーターが何を意味しているのか分からない。 「針を動かす5つのスイッチ(それぞれ振れ幅が異なる)を全部上下(+・-)いずれかにして合計を80にする」というのは事前のメモでわかるのだが、どれだけ動くかを示すスイッチの傍の小メーターの数値が汚すぎて読み取れない(*8)。 『1』とのストーリー整合性が一部不自然 部隊を預かる立場であるにもかかわらず色々と無謀な判断を下すエンリコ隊長。 ゲーム開始時、搭乗してきたヘリのエンジントラブルにより森林地帯のど真ん中に不時着するという重大なアクシデントにより、ほぼ自分達が遭難者となった状況であるにもかかわらず通常通り任務を続行、散開して捜索するよう命じる。 彼らがいくら優れたエリートであっても身の安全や脱出経路の確保すらままならない状態で、容疑者の確保や事件の手掛かりを掴んだとしても一体どうすればいいのか。 案の定、レベッカはビリーの発見後、逮捕を宣言しても全く相手にされていなかった。彼女が未熟であることを差し引いても流石にどうにもならない状況である。 さらには海兵隊の惨殺死体を発見し、危険が迫っていることが誰の目からも明らかな状況であるにもかかわらず単独行動を指示する。 単独行動自体は『1』のウェスカーもやらせているが、向こうは悪意の目的があったのに対し、エンリコはそういうことをする必要性が全くない。 仮に元から手分けして捜索する手筈だったとしても、拠点はおろか集合場所すら決めないのは首を傾げざるを得ないのだ。 パートナー同行という今作の仕様のチュートリアルを挿入する機会になりえる可能性もあっただけに、余計に気にかかる部分ととれるかもしれない。 終盤でレベッカと再会するシーンでも、いまだ他の隊員と合流できていない状況で単独行動を再開し(*9)、それが自身の末路を決定づけるものとなった。 + ブラヴォーチームの末路※ネタバレ注意 結局、レベッカを除いたチーム全員が殉職する。 リチャードとエンリコは生きて『1』で対面できるものの、それですら単独行動が仇となって重傷を負っており後に死亡。 レベッカに関しても生き残れた理由はビリーと協力関係を築いていたからであり、そうでなければ彼女も間違いなく途中で死亡していただろう場面は幾度もあった。 このように奇しくもエンリコ隊長の判断が部隊壊滅を招き寄せてしまうという、「優れたエリート」というキャラ設定にそぐわぬ汚点を際立たせるストーリー構成になってしまった。 何度連絡があってもエドワードの死亡を他の隊員に言わないレベッカ。 劇中何度かエンリコから通信が入るが、なぜかレベッカはエドワードが序盤で死亡したことを言わない。 エドワード自身「森の中は化け物でいっぱいだ」と警告する最期なので、仮にビリーが同行していることを言えないとか、ゾンビのことを信じてもらえないと思ったにしても「何かの野獣にエドワードが殺された」といった形で連絡するべきである。 言わずもがな要するにストーリーを成り立たせる上で情報共有するシーンを差し込める余地が無かったということであり、例えば『1』でもクリス編では先行していたブラヴォーチームの隊員の遺体を発見しても他の誰とも情報共有はしなかったので、一応今さらではある(*10)。 しかし前述のエンリコ隊長のお粗末な判断の数々からストーリーが始まるので、そこに引っ掛かりを感じてしまうと芋づる式にここも違和感のタネになってしまいがち。新人のレベッカにそこまで気を配れというのも酷な話と言ってしまえばそれまでだが…。 初見殺しなパートナーの唐突な離脱 敵に捕らわれたり、襲撃を受けて離れ離れになるなどして、強制的に一方しか操作できなくなる場面が多々ある。 特に序盤、パートナーと出会ったばかりの際に操作キャラクター側が閉じ込められるイベントがあるが、説明書に戦闘に有利なのはビリーと書かれていることもあって、ビリーで操作していたプレイヤーの多くが戦闘面で弱いレベッカで多数の敵とボスに挑むことになってしまうという事態に陥った。 強力な武器や弾薬を使えなくなる方のキャラクターに渡してしまっていると、場合によっては詰みに近い状況となる。 そうでなくともただでさえ少ないアイテム所持可能数が半分になるので、アイテムのやりくりに悩まされることになる。 特に強力なボスとは独りで戦うことの方が多い。戦闘直前で別れるパターンが多いのが救いか。 また、「レベッカが穴に落ちそうなので救出に行く」という流れの所で「レベッカが転落した部屋」に行っても何もできない。「ここからでは助けられない」という表示もされない(*11)。 アイテムボックス廃止による煩わしさ 「謎解きの際の戦略性が向上している」と言うと聞こえはいいが、実際は「煩わしさの大幅な増加」という問題点の方が大きい。 同じ建物内を探索しているならまだいいが、違う建物に移る際は引越屋よろしく何度もルートを往復してアイテムを運ぶ必要がある。 回復アイテムを諦めて進めばそのような面倒もほとんど無くなるが、難易度は当然跳ね上がる。 アイテム枠数は『1リメイク』のクリスと同じ6個。ビリーとレベッカ合わせて12個とも言えるが「ショットガン」「グレネードランチャー」などの強力な武器は枠を2つも使ってしまい、それに加えて弾薬や回復薬を携帯するとなるとアイテム枠は常にカツカツの状態で探索を強いられる羽目になる。たらればの話になるが、アイテム枠数が8個あれば快適に遊べるバランスになったかもしれない。 特にフックショットの存在に苦しめられたプレイヤーは多いはず。アイテム欄を2つ消費し、さらに序盤の列車で使った(*12)あと、中盤になってから唐突に必要になるためである。初プレイでは、存在そのものを忘れてしまっている場合すらありえる。 クレストを3個集めるなど複数のアイテムが関係したギミックも多いため今作は従来作以上に始終アイテム枠に頭を悩まされることになる。 アイテムを「置く」場所は必然的に安全な部屋に集中するため、床に無数のアイテムが散らばる結果となり、拾いたいアイテムが拾えずイライラさせられる。 しかも、1つの部屋におけるアイテム数が限られているため、様々な部屋にアイテムが散らばり結果的に場所が解らなくなることも多い(*13)。 基本的にアイテムを置くと足元に置かれるが余り密集している場所に置こうとすると付近にランダムに置かれる。そのせいで固定カメラの死角にアイテムが置かれ行方不明になることもしばしば。 余ったアイテムをそこにおいて後で取りに戻ることもできるので「手持ちがいっぱいでキーアイテムが取れない」という問題がなくなっているほか、セーブ以外には不要で大概セーブポイント近くにある「インクリボン」を「使ってすぐにそこに置く」という行為ができるといったメリットもある。 また、アイテムを拾うアクション中は無敵になるので、このアクションで敵の攻撃を回避し攻撃後の硬直中に反撃を行うという戦法をとることも可能(*14)。 ただ全体的に見ると不評の声が多かったのか、これ以降の作品ではアイテムの所持数の増加やキーアイテムは別個で持てるといったシステムになっている。 毒ダメージによる詰みが発生する可能性 旧作では解毒アイテムのブルーハーブを全部使いきった時の救済措置に「プランター」という固定アイテムから無限にブルーハーブを使えた(入手はできずその場で使用のみ)のだが、今作では一切なくなってしまった。 代わりに数か所にある薬品タンクから無限に入手できる「緑の薬品」に解毒効果があるのだがレベッカにしか使用できないという問題点がある。 「これはレベッカがいないと入手・使用ができない」という意味ではなく、「取得可能キャラ及び使用対象がレベッカのみ」ということ。 つまり、「ビリーは薬の取得ができないばかりか、レベッカに使ってもらうことすらもできない」ということであり、ビリーの解毒にはブルーハーブを使うしかない。よって、ハーブを使い切ってしまった場合、ビリーの解毒が不可能になる。 毒状態のHP減少は1で止まるので「どうやっても回復が追い付かずに死ぬ」ということはないが、ノーダメージで進むというのは非常に難しいし、スタッフもそれが分かっているから旧作でプランターを置いていたはずである。 今作の毒を使う敵は養成所のジャイアントスパイダーだけなので毒を喰らう危険自体は低いが、絶対に食らわないとは言い切れないし、元よりブルーハーブの数自体がわずか4本しかないため、結局は早々に使い切ってしまうことになる。 プランターの廃止を抜きにしても、元々のハーブの配置数が少なすぎることも問題だろう。 敵のデザインがやや大味 敵の大半はパッと見ただ大きいだけの動物。重要キャラ(?)のヒルはかなり独自デザイン(背中に目のような器官があるなど)だが、他はただ大きいだけのクモ・サソリ・ムカデ・コウモリ、目のないカエルなど。 エリミネーターにいたってはサイズ的にも普通で「ケガして狂暴化しているサル」でも成り立つレベル(*15)。さながら動物園といった感じである(*16)。 同年に発売された『バイオハザード』には「クリムゾンヘッド」「リサ」という非常にインパクトの強い敵が登場したこともあって、余計際立つ。 もっとも今作は登場する敵のほとんどが設定上「B.O.W.としては初期作かつ失敗作」or「二次感染により変態」という設定がある為、あえて外観に大きな変化がないデザインにしたともいえる。 総評 同年発売された『1リメイク』において、ハードによって強化された恐怖演出の優秀さは証明されたが、本作ではそれに甘んじることなく、意欲的に新システムと従来仕様の変更を取り入れている。 結果的に前者は好みの分かれる点ではあるものの本作の強烈な個性として受け取られているが、後者はそれに泥を塗る形となってしまった。 難易度の高さも手伝って、『0』の名を冠するのとは逆に、シリーズ未経験者の受け口としては不適な作品と言える。 しかし、シリーズ経験者にとっては新鮮な気持ちで臨める異色の作品であり、そのシビアさもある種「原点(ゼロ)回帰」として肯定的に受け取れるとも考えられる。 バグなどの致命的な欠陥もなく、肝心のホラー要素も十分味わえるはずだ。 余談 本作は元々N64で発売する予定であったが、諸々の事情でGCに持ち越すこととなった。 N64版のプレイ動画は公開されており、アイテムボックスの廃止等はこの時から採用されていた。またレベッカが白いベレー帽を着用しているなどの違いもある。 また、オリジナルの『0』はシリーズ初の任天堂独占タイトルだったのだが、そうなった理由は当時のカプコンは財政的に厳しかったので倒産しないようにするための「生き残る術」だったと、2021年5月に元カプコンの岡本吉起氏が自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。動画はこちら。 本作のクリアランクには、他作品のような回復アイテムの使用回数、セーブ回数などが一切影響がない。とはいえ上述の難易度の高さから高ランク取得は困難(*17)。 本格的なパートナーザッピングを売りにしている本作だが、ザッピングの概念自体は『2』から受け継がれたものである。 あまり評判が良くないアイテムボックス廃止だが、『4』などの後作で入手アイテムの取り扱いが大きく変わったことを考えると、従来のアイテムの扱いに一石を投じた先駆的システムともいえる。そういう意味では意欲的な改革は間違っていなかっただろう。 なお、アイテムを床において必要に応じて持ち替えて進んでいくと言う点は、シリーズの礎となったファミコンホラーRPG『スウィートホーム』で既に存在していた要素でもあり(*18)、仲間を切り替えつつ進んでいくと言う点も含め、原点に近づけた作品と言う見方もできるだろう。 「パートナーと協力して進む」ことに重点を置いている点では、『5』の先駆的存在ともいえる。 主人公の1人であるビリーは元海兵隊のイカつい男だが、そこからは想像できない意外な特技を持っており、作中の仕掛けを解く際に発揮してくれる。 投擲武器(火炎ビン)が登場したのはシリーズでは本作が初めて(*19)。 レベッカは初代ではもともと経験不足で未熟だが、明るく快活なムードメーカー的なキャラ付けとなっており、劇中でのセリフのやり取りやリアクションはかなりオーバーな感じ(*20)で、クリス編のステージ後半ではハンターに襲われてなすすべもなく立ちすくんでしまうなど新人ゆえの未熟さを覗かせていたキャラクターであった。 初代のリメイク版では、本作において別件の事件に遭遇していたという設定を考慮し、キャラの性格やセリフ回しなどもやや落ち着いた感じに直された(*21)。 本作の公式サイトでは普段は緻密で計算高いが、周囲の状況にとらわれず、マイペースでことを運ぶ大胆な一面も持ち合わせていると紹介されている。 洋館事件の生存メンバー中で唯一その後の動向が明らかにされていなかったが、『5』と『6』の間を繋ぐストーリーとして制作されたシリーズ初の舞台作品『BIOHAZARD THE STAGE』において、事件後ラクーンシティを離れ、西オーストラリア州に位置するフィロソフィー大学の教授とB.S.A.A.のアドバイザーを兼任していることが明らかとなった。 フックショットについて。入手時の取扱説明書で「80kg以上の荷重は破損する可能性がある」と書かれていることからレベッカでしか使えないと思われがちだが、実はビリーの体重は80kg未満なので問題なく使用できる。 これは、あくまで2人同時に使用することができないことに関しての注意書きなのだが、勘違いしてしまったプレイヤーも多かったようである。 バイオハザード0 HDリマスター 【ばいおはざーど ぜろ えいちでぃー りますたー】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360Windows 7/8.1Nintendo Switch 発売/開発元 カプコン 発売日 2016年1月21日2019年5月23日(Switch) 定価(*22) パッケージ版【PS3】3,990円ダウンロード版【PS4/PS3/Win】3,694円【One】3,700円【Switch】3,362円(税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 PS3版以外はDL専売(*23) 判定 良作 概要(HD) 前作『バイオハザード HDリマスター』に続いて発売されたリマスター版。 基本的には前作と同じようにリマスターが行われているが、独自の追加要素も存在する。 PS4/One/Switchでは前作とセットになったパッケージ『バイオハザード オリジンズ コレクション』も発売されており、単品版はダウンロード販売のみとなる。 変更された点(HD) 前作での変更点も参照されたい。 グラフィックの高解像度化 16 9表示のワイド画面に対応。オリジナルの4 3も選べる。 音声を5.1chにリマスタリング アレンジ操作、キーコンフィグの追加 日本語ボイスの追加 新ゲームモード「ウェスカーモード」が追加 本編クリア後に解放されるモードで、ビリーの代わりに『5』のウロボロスウィルスの力で超人化したウェスカーを操作出来る。 高速ダッシュや衝撃波攻撃など、その性能はもはや反則。公式トレーラーでも「ウェスカーがバイオ0を蹂躙」と宣伝するほどのチートっぷりを発揮してくれる。 エンディング主題歌が追加 前作と異なり、リーチハンターを含め異なる難易度へのクリア特典の引継ぎはできない。 評価点(HD) グラフィック、音声のリマスターと日本語音声の追加 前作と同様の処理が追加されたため、グラフィックはより美麗かつ鮮明に、音質も向上、日本語音声追加などは特に好評。 日本語音声の声優はレベッカは小清水亜美氏が、ビリーは小西克幸氏が担当。両者ともキャラクターに合っており評価は高い。 新コスチュームが多数追加された レベッカはこれまでのシリーズに登場した衣装(*24)や店舗とのコラボ衣装、ビリーは『戦場の狼II』や『ストリートファイターZERO3』のコーディなどカプコンのゲームが元ネタの衣装になっている。 さらにコスチュームはステータス画面に追加されたスーツケースからいつでも着替えることが可能で非常に快適。 リーチハンターの仕様改善 オリジナル版では全ての特典入手のために最低5回クリアする必要があったが、今作では入手したランク以下の特典も一気に解放されるようになった。 このため、最初に最高ランクを獲得すれば全ての特典を一括で獲得できるようになっておりかなり楽になった(*25)。 爽快感抜群のウェスカーモード はっきり言って出てくるゲームを間違えたとしか思えない性能で、本編での苦労が一気に解消される。まさにクリア後だからこそ楽しめるモードになっている。 しかしイベントシーンは変化がなく、ウェスカーがビリーの声で会話するのみ。またこの影響で、下記のビリーの意外な特技を行うウェスカーという中々シュールとも取れる光景を見ることになる。 このモードをクリアするとレベッカのコスチュームが追加される。 賛否両論点(HD) さらに増したお色気要素 前作でジルの乳房が揺れるようになっただけでも苦言が聞かれたが、今作ではさらに露骨にお色気要素が追加されている。 ただ、前作同様ほとんどはコスチューム依存なのでおまけ程度の要素ではある。 エンディング主題歌については賛否両論 作品の雰囲気に合わないというだけでなく、主題歌の関係でエンディングのプレイデモが1種類に統一されたという問題点もある。 曲自体は悪いわけではない。 問題点(HD) プリレンダムービー 前作同様、プリレンダムービーは低画質。 前作ではOPとEDでしか流れなかったので、あまり気になる点ではなかったものの、今作では擬態マーカス初登場などいくつかの場面がプリレンダなので気になりやすい。 また、当然だがこれらのムービーではコスチュームが反映されない。 総評(HD) 基本的には前作のリマスターで評価された部分はそのままに、多数の追加要素を取り入れて遊びごたえを増した良リマスター。 幅広いプラットフォームに対応し、DL販売になったことで気軽に購入できるようになったのも大きな魅力であろう。 今までプレイしてみたいけど本体を持っていなかったプレイヤーも、これを機に本作に触れてみてはいかがだろうか。
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1 :エピローグだよ :2007/05/11(金) 05 14 42.48 ID bierm3qx0 1、バイオ4 M「この人かっこいいw」 K「いきなりそこかい。 はよせえ。」 ーーーー M「進むの遅くないですか?」 K「×押しながらすすめ」 M「あ ダッシュしたw あ~。 マリオだ。」 K「マリオか。」 ーーーーーーーーーー M「カラス撃っちゃおうかw」 K「残酷やな。」 M「ゆるせっ。」 パンッ M「あ~。 逃げたぁ~…。 ・・・逃げられちゃいました。」 K「ええから はよ進まんかい。」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/11(金) 05 34 42.52 ID bierm3qx0 (飛び出す) れおん「はあっ」 がしゃーん M「かっこいいw」 ざっくっ あうっ M「うわ!! 槍で串刺しにされましたよ!?w」 K「あれ鍬ちゃうかな。ええからはよチャカで殺せや。」 M「も~ 動くな! も~ 動く~」 K「そりゃ動くやろ」 ーーーーーーーーー村 M「ちょ ちょww 人多すぎ!!w なにこれ!! 死ねしねーー」 K「家の中逃げ込めって」 バタン れおん「チェーンソーまで・・・!」 ぶるるん ぶるるるん M「あの人なんで包帯まいてるんですか」 K「火傷ちゃうか」 M「死んでるの?」 K「生きてるからチェーンソー振り回してんのちゃうかな。」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/11(金) 05 42 23.44 ID bierm3qx0 岩 ごろごろごろごろ M「あばばばばばばば なにこれ」 れおん「あうっ」 GAMEOVER M「え 何今の」 K「ボタン連打して逃げんのとちがうか」 M「え 何で?」 K「そんなもん作った奴に聞け。」 ーーーーーーーーーーーー武器屋さん 商人「ウェルカ~ム」 M「うわ ドラクエみたい。」 K「どこが」 M「この魔法使い殺せるのかな」 K「(魔法使いって。) さあ。」 M「しねー」 ぱんっ 商人「うごぁああああ・・・・」 M「あははw 死んだw」 K「いい顔してるなーお前」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/11(金) 05 55 40.64 ID bierm3qx0 よくかんがえたら アクションゲームばんにたてるべきだった 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/11(金) 06 06 53.36 ID bierm3qx0 --------池 M「あ 巨大ナマズだ」 K「ナマズなんやあれ」 M「だって目なかったですよ?」 K「ナマズは目あるやろ」 ーーーーーーーーーーーーー巨大ナマズ撃破 M「モリで死ぬんだw」 K「そりゃ死ぬやろ。」 M「え~~~~~ww」 K「お前かてモリぶん投げられたら死ぬやろ」 M「死にますね」 K「納得したか」 M「しまてーん」 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/11(金) 06 13 17.31 ID bierm3qx0 ーーーーーーー巨人との闘い M「こんなん無理ーーーーw」 K「頭撃て 頭」 わおーーーーん M「あ! (罠にかかってた)バカな犬!!」 K「援護してくれるぞ。 バカ同士 協力しろ」 ーーーーーーーーー大統領の娘救出 M「パンツ見えるよw」 K「エロ親父かお前は」 M「殺せるのかなw」 パンッ 死亡 おー のー GAME OVER M「あははw 死んだw」 K「お前怖いわ。 ちゃんとやれ。」
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ミニミニハーブ園 アイドレスWiKiの該当ページ L:ミニミニハーブ園 = { t:名称 = ミニミニハーブ園(アイテム) t:要点 = かわいい,ハーブ,プランター t:周辺環境 = 庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *ミニミニハーブ園のカテゴリ = アイテム、設置型アイテムとして扱う。 *ミニミニハーブ園は庭におくことで毎ターンハーブ200gを得られる。 } t:→次のアイドレス = ハーブティー(アイテム),ハーブ風呂(イベント),ハーブの研究(イベント),ハーブハンバーグ(アイテム) } 派生前 アップルミント栽培キット
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登録日:2011/05/21 (土) 21 17 43 更新日:2022/06/07 Tue 02 33 23NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 バイオ田中 マッドサイエンティスト モブ リトルバスターズ! 元凶 日常ルート 生物部 鍵 PC・PS2・PSPのゲームソフト「リトルバスターズ!」のモブキャラで、生物部に所属するマッドサイエンティスト。 生物部で日々怪しい研究に打ち込む白衣姿の男子生徒。 18〜20日に発生する謎の生命体とのバトルで鈴が二連勝すると登場し、生命体の正体と解決法を説明する。 生命体の正体は以前恭介の旅先で懐いて学校までついて来た動物。 恭介はやむなく欲しがった生物部に預けたが、 田中の開発した適応の高速高度化…つまり進化を促進する効果のある「バイオ田中のバイオクッキー」を食べ続けた結果暴走してしまった。 治療するには「アンチバイオクッキー液」を注射すればよく、20日の戦いで二連勝すれば注射に成功して元に戻すことができる。 生命体には三パターンあり、最初はオオワシだが倒すと次の周からニホンカモシカ→ツキノワグマと変化する。 徐々にパラメータが上がるので鈴の装備を揃えな いと苦戦は必至。 元に戻したからといって別に何かあるわけではないが、20日のバトルに敗北すると生命体は闇の執行部によって処分されてしまうのでそれは 避けたいところ。 尚、18日の時点で謙吾や真人に勝たせるまたは三人とも敗北するとその時点でイベントは終了するため、バイオ田中は登場せず正体も分からずじまいとなる。 同じマッドサイエンティストであるマッド鈴木と比べ影が薄く、そのためか「マッド田中」なとど名前を間違える人がたまにいる。 この項目を読んだあなたがたは間違えないように。 追記・修正はバイオ田中のバイオクッキーを食べた方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 西園さんの強化パーツ -- 名無しさん (2022-06-07 02 33 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bio2525/pages/171.html
目的 無改造のレッド9のみで回復はハーブ以外の落ちているもの限定で一度も死なずにクリアすること ルール 武器は無改造のレッド9のみ使用可能です。その他の武器を使用した場合は最初からやり直しです。 アタッシュケース内の回復アイテム使用は禁止です。 ハーブでの回復は禁止です。 回復アイテムのランダム出現を防ぐためにアタッシュケース内には常に救急スプレーを入れておかなければなりません。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※五十音順 計1人 名前 ハード Take数 日付 備考 えぐむら PS3版 Take14 13/06/20 ストック未装着 最終更新日(13/06/20) ※注意 名前をクリックすると、コミュニティに飛びます。 コミュニティページに表記されていない人は基本的に載せていません。 日付は最初の達成日です(コミュページに表記されている場合)。 自分が載っていない、表記が間違っているなどありましたらコメントにお願いします。 もし記録が間違っていたら、修正していただけると助かります。 名前 コメント
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「バイオ・キック」。 ■バイオ・K―自分の(種族)が相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、(効果) 関連 バイオ・T